HELP! and ESCAPE!
A downloadable game
グループ番号:11
グループ名:LevelEleven
メンバー:
23B71005 浅野裕亮 モデラー
23B71053 所修司 モデラー兼リーダー
23B71022 古川優斗 プログラマー
1.はじめに
災害時の「共助」に対する日本人の意識の低さが問題となっている。そのため、多くの人に「共助」の重要性を伝えることが急務となっている。
2.解決すべき課題
テーマ:災害時の「共助」に対する意識の低さ
<事例1>
各国で「過去1ヶ月以内に慈善的行為を行った者の割合」という意識調査を行った結果、全ての項目で日本が圧倒的に低い結果となった。
特に、「見知らぬ他者の手助け」という「共助」とも受け取れる項目が低い結果となったことは、日本人の「共助」の意識が低いというデータの裏付けになる。

( 坂本治也 日本人の自助・共助・公助意識の分析 p.4 https://kansai-u.repo.nii.ac.jp/record/15905/files/KU-0500-20200300-01.pdf 閲覧日:2025/12/19 )
<事例2>
自然災害が起こった時に、被害を少なくするために「自助」、「共助」、「公助」 のどれに重点をおくべきかに対する回答の割合
「自助」に重点をおくべき 28.5%
「共助」に重点をおくべき 19.7% ←共助の割合が低い
「公助」に重点をおくべき 9.3%
「自助」、「共助」、「公助」のバランスを取るべき 41.0%
( 内閣府政府広報室 「防災に関する世論調査」の概要 p.39 https://survey.gov-online.go.jp/r04/r04-bousai/gairyaku.pdf 閲覧日:2025/12/19 )
<事例3>
「自助」「共助」「公助」のうち、あなたが災害時に一番重要だと思うものは何か、という質問に対して、全体的に「共助」より「自助」を重要だと考える割合が多くなった。
特に、年齢層が高くなるにつれてその傾向が強くなった。

( こくみん共済 防災・災害に関する全国都道府県別意識調査2024 https://www.zenrosai.coop/bousai-gensai/survey2024.html 閲覧日:2025/12/19 )
3.ゲーム作成の目的
ゲームを通して、プレイヤーが共助避難の重要性を知ることができるようにする。
4.提案手法
水害共助脱出ゲーム「HELP! and ESCAPE!」
脱出ゲームというゲームシステムで、プレイヤーが楽しみながら共助避難について知ることができるゲーム制作を目標とする。
5.ペラ企画書

6.遊び方
ゲームルール:警戒レベルがMAXになる前に要配慮者を全員避難させる
ゲーム開始のタイミング=警戒レベル3が発令されたタイミング
制限時間は警戒レベルが3から5になるまでの間
要配慮者の状態に合わせて救助を行う必要がある
警戒レベルがMAXになってしばらくたつとゲームオーバー
操作方法
移動:WASDキー
要配慮者を運ぶ:Fキー
要配慮者を降ろす:Gキー
リタイア:Escキー
ターゲット:共助への関心が薄い人
プレイ年齢:幅広い年齢層に向けて作成(年齢は問わない)
臨場感を高めるためBGMも使用
使用BGM:フリーBGM DOVA-SYNDROME 「Devil Disaster」
https://dova-s.jp/bgm/play2100.html
ステージの一例

7.作成したオブジェクト一覧

8.問題点
・未実装のシステムが多い。
エレベータ利用の制約
スコアシステム
クリア演出
等
・特定の状況下で進行不能になるバグがある。
9.計画
10.タスクボード


11.リサーチレポート







Comments
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Windowedモードでビルドされている点や,3Dで制作されている点はとても良かった.
しかし,3DFPSの操作は慣れるのに時間がかかりますね.
右利きの私には,操作に慣れることができなかった点が残念でした.
脱出ゲームにしたアイデアは,良かったとおもいます.